空の活用を
はじめましょう
土地をお持ちの方、空にも所有権があることをご存知でしょうか。
土地所有者の権利は一般的に上空300mまで及ぶと解釈されています。
sora:share は、土地所有者によって登録された空をドローンをお持ちの方に貸し出すサービスです。
空の登録をはじめる
空も所有していることを
ご存知ですか?
土地をお持ちの方、空にも所有権があることをご存知でしょうか。
実はその存在は法律にて定義されています。
民法207条「土地の所有権はその上下に及ぶ」
一般的には上空300mまで権利が及ぶと解釈されています。
土地所有者の皆さん、sora:shareを通じて空の活用をはじめてみませんか?
sora:shareの仕組み
土地所有者は「sora:share」に土地(=空)を登録、
ドローンユーザーは「sora:share」に登録された
土地を選択し、飛行する権利を得ます。
現在の主な用途としては、ドローンの飛行練習と
空撮、実証実験です。
その対価として、使用料を
土地所有者へと支払う仕組みです。
空を貸し出すまでの流れ
空の登録は以下のような流れになっています。
まずは土地の情報ついてお伺いした後、
スカイドメイン(空の名前)を命名して頂きます。
sora:shareに空を掲載して頂ける方は、
その後引き続き登録を進めてください。
スカイドメインの取得のみをして頂くことも可能です。
まずはお気軽にご登録ください。
3
空の掲載設定
掲載を開始すると、ドローンユーザが
利用可能になります。
5
登録完了
あなたの空をドローンユーザが
利用可能になります。
世界にひとつだけの名前
「スカイドメイン」
sora:shareを形成するコア概念「スカイドメイン」。
インターネット上の住所としてドメインがあるように、
空の住所として、スカイドメインがあります。
空間( 緯度・経度・高度) に対して名前を与え、
世界中の空を識別します。
詳しくはこちら